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私たちの家づくり

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“超”高気密・高断熱で
快適×健康×エコな住まいを
デザイン

日本の住まいの悩み
1位は「寒さ」

寒いのが当たり前とされる日本の冬の家。暖房で暖められたリビングと暖房をつけていないトイレや脱衣場との気温差は15℃にもなります。この気温差が身体に負担(ヒートショック)を与え、さまざまな健康被害をもたらすと言われています。気温差の原因は、日本の家の断熱性能不足にありました。NEOデザインホームがご提案する高性能住宅は、家全体をすっぽり包む高性能な断熱材や窓で家の中の暖かさを保ち、快適で健康な空間にしてくれます。

Check!

家の中の温度差による
隠れたリスク。
入浴中の急死は
交通事故の4倍!

家庭内で入浴中の事故死亡者数は、交通事故死亡者数の4倍以上の年間19,000人。入浴中に亡くなる要因の一つが、「ヒートショック」。冬の家で特に寒くなる脱衣所で、衣服を脱いだときの温度差が引き金となり起こる急激な血圧変動が、身体に大きな負担を与えます。

入浴中死亡者数と交通事故死亡者数との比較

図:入浴中死亡者数と交通事故死亡者数との比較
出 典

厚生労働科学研究費補助金「入浴関連事故の実態把握及び予防効果に関する研究」平成25年度総括・分担研究報告書 研究 代表者 堀進悟
警察庁交通局「平成25年度中の交通死亡事故の特長及び道路交通法違反取締状況について」平成26年

日本の夏は、過酷な「高温多湿」

日常的に熱中症の注意が必要なほど高温化した日本の夏。意外にも、熱中症は住宅内での発症割合が多くなっています。エアコンをつけてもなかなか冷えない原因は、日本の家の断熱不足にありました。高性能の断熱材や窓で住まい全体を断熱することで、外気熱の侵入を遮り冷房効果を高めます。NEOデザインホームのご提案する高性能住宅は家中の涼しさを保ち、快適で健康な空間にしてくれます。

NEO Design Homeでは
ZEHを超える断熱性能をご提案※6地域におけるUA値基準(断熱性能)

図:NEO Design Homeの断熱性能

日本以外の先進国の基準は?

中国・韓国は基準をUA値0.46以上
(日本の新築住宅では1%未満の普及率)

ヨーロッパの基準はUA値0.26以上
(日本の新築住宅では0.02%未満の普及率)

高気密・高断熱を標準装備した
「最新の省エネルギー基準に適合」

屋根裏に透湿・遮熱シート、屋根・壁などに吹付発泡による硬質ウレタンフォーム断熱を吹き付け、床下に高密度断熱材を敷き詰め、外気の暑い寒いに影響されにくく、従来より少ない光熱費で冷暖房を利用できる、高気密・高断熱仕様を標準で採用しています。また、一般的な木造住宅において熱ロスの多くを占めるといわれる窓には高性能断熱サッシ+複層Low-Eガラス(アルゴンガス入り)を採用。断熱効果だけでなく、紫外線のカットや防露・防音にも高い効果を発揮します。

快適で冷暖房費も削減できる
最新の省エネ基準を標準装備

2つのオーム断熱と窓断熱で
家中隙間なく断熱

透湿・遮熱シートで屋根材を
透過する赤外線を遮熱

図:高気密・高断熱

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ハイブリッド構造+制振システム
+省令準耐火仕様で万一の地震や火災にも安心な住まいをデザイン

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家族の趣味やライフスタイルに
あわせた理想の空間をデザイン

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自社にて一貫した設計・施工・
直接仕入れにより適正価格の
住まいをデザイン

point5

メンテナンス費用を抑えられる
品質性能と長期保証・万全に
アフターサポート体制で安心して
暮らせる住まいをデザイン